セキュリティ経営の実現に向けて – ANA & JTBが考えるレジリエンスとハイジーン

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「セキュリティは最優先の経営リスクである」――。

復旧までに数カ月を要した昨年の大規模インシデントを目の当たりにし、改めて危機感を募らせた経営層も多いのではないでしょうか。変わりゆく脅威を前に、社会インフラを支える企業のセキュリティ責任者は、今何を考えているのか。

本セッションでは、ANA和田氏とJTB椎野氏を迎え、その「現実解」に迫ります。経営層といかにコミュニケーションをとるべきか。グループ会社やサプライチェーンをどう管理するのか。そして、昨今叫ばれる「レジリエンス(回復力)」重視のトレンドは本当に正しいのか。日本の最前線で重責を担う両名が、実務と本音を踏まえて語り尽くします。

開催概要

名称
セキュリティ経営の実現に向けて
– ANA & JTBが考えるレジリエンスとハイジーン
会期
2026年4月23日(木)14:00~15:30
形式
オンラインセミナー
主催
株式会社AppGuard/タニウム合同会社
企画協力
アイティメディア株式会社 ITmedia エグゼクティブ 編集部
参加費
無料

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 経営層に対してセキュリティ投資の重要性や効果(ROI)をうまく説明できず悩んでいる
  • グループ会社やサプライチェーン全体を含めた広範囲なセキュリティ管理に限界を感じている
  • 昨今トレンドとなっている「侵入前提(レジリエンス)」の事後対応に、事業継続の観点から不安がある
  • 膨大なIT資産の現状を可視化し、攻撃を未然に防ぐ「ハイジーン(衛生管理)」の具体的な実践手法を知りたい
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プログラム

14:00~15:30 パネルディスカッション
セキュリティ経営の実現に向けて – ANA & JTBが考えるレジリエンスとハイジーン

事業を“止めない”ことが、企業価値と社会的責任に直結する時代。ANA、JTBという「社会インフラ型ビジネス」の経営層とともに、サイバーセキュリティを「コスト」ではなく「経営の継続性と信頼の基盤」としてどう実装していくかを議論する。

  1. オープニング
  2. ANA・JTBの事業・セキュリティ方針紹介
  3. 経営者との対話をどう進めるのか
  4. サプライチェーンとスコープの拡大
  5. レジリエンス強化、幻想と現実
  6. ソリューションへの着地と提言
  7. ソリューション紹介

全日本空輸株式会社
デジタル変革室 専門部長
和田 昭弘 氏1992年 全日本空輸に入社。整備系・国際線予約・発券・チェックインのシステム開発・運用を担当した後、2014年4月よりサイバーセキュリティとインフラマネジメントの担当になる。2022年、経団連サイバーセキュリティ委員会サイバーセキュリティ強化WG主査、2023年から全日本空輸デジタル変革室専門部長に就任。2024年から産業横断サイバーセキュリティ検討会 第6期会長、その他省庁の専門委員等を歴任。

株式会社JTB
ITセキュリティ・インフラサポートチームマネージャー
椎野 紘平 氏1999年 JTBグループ入社。システム開発、事業会社のIT企画、基幹系システムの運用管理などのマネジメント職を歴任。2017年よりグループ全社のITセキュリティ対策を主導し、2022年1月より現職。2021年3月に東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT)修了。2024年よりIPA 情報セキュリティ10大脅威 選考会メンバー。

株式会社AppGuard
取締役 上席セキュリティアドバイザー
鴫原 祐輔 氏株式会社AppGuard取締役兼セキュリティアドバイザーとして、啓蒙活動や講演を通じてサイバーセキュリティの普及に尽力。民間企業のCSIRTや公的機関のセキュリティアドバイザーとして、実践的な知見を社会へ還元している。株式会社インターネットイニシアティブにて、政府機関のネットワーク最適化や設計・構築を担当。その後、株式会社シマンテックにてセキュリティアドバイザーとして人材育成・啓蒙活動に従事。2020年よりBlue Planet-works(現AppGuard)に参画し、国内外でセキュリティ文化の醸成を推進。

タニウム合同会社
チーフ・IT・アーキテクト CISSP, CISA
楢原 盛史チーフITアーキテクトとして、大規模組織のエンドポイントセキュリティの高度化、最適化に向けた支援に取り組んでいます。トレンドマイクロ、シスコシステムズ、ヴイエムウェアでセキュリティ営業、コンサルタント、アーキテクト、エバンジェリストなど幅広いポジションを歴任し、多方面にわたってセキュリティの業務に従事してきました。特に経営層向けのセキュリティ対策のあり方から実装、運用までを包含した「現場」目線における鋭い視点は多くのファンを持っています。デジタル庁の次世代セキュリティ・アーキテクチャ検討会委員や、IPA 10大脅威の選考会メンバーなど社外活動にも精力的に取り組んでいます。

【モデレーター】
ITmedia エグゼクティブ編集長
星原 康一

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アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp