ご挨拶／司会　13:00～13:05

日本ヒューレット・パッカード合同会社
ビジネスマネージャー
森 義幸金融・通信業界のミッションクリティカル領域におけるIT ソリューション提案や、製造業向けビジネスコンサルティング（チェンジマネジメント、 IT戦略策定）などでの経験を活かし、クラウドネイティブ技術を活用したビジネス開発に従事。

セッション1　13:05～13:20
仮想化ソリューションの全貌とアプローチ ～モダナイゼーションを考慮した仮想基盤の再検討～

これからのIT基盤を考えていく中、各企業では仮想基盤の見直しは急務となっています。本セッションでは、主要な仮想化ソリューションの位置づけについて整理し、その先にあるモダナイゼーションの加速に向けたアプローチや、仮想基盤における利用状況アセスメントについてご紹介することで、次世代仮想基盤の検討に向けたヒントをご提供いたします。

日本ヒューレット・パッカード合同会社
コンサルタント
吉田 幸太郎公共系のインフラ領域におけるITソリューションの提案や、仮想環境・ハイブリット環境の構築プロジェクトで蓄積された経験を活かし、ハイブリッド環境におけるプリセールスに従事。

セッション2　13:20～13:45
Red Hat OpenShiftではじめる、これからのアプリケーションプラットフォーム

現在、システム基盤を見直しているユーザーさんは少なくないと思います。システム基盤には従来のアプリケーションを維持することはもちろん、将来的にコンテナやAIといったモダンなワークロードに対応できることが求められています。本セッションでは、これらのワークロードを実行できるRed Hat OpenShiftおよび、仮想マシンの実行機能であるOpenShift Virtualizationについて掘り下げると共に、Red Hatが考えるモダナイゼーションに向けたアプローチをご紹介いたします。

レッドハット株式会社
シニアクラウドソリューションアーキテクト
宇都宮 卓也 氏オープンなハイブリッドクラウドプラットフォームの価値を多くのお客様に届けるべく、日々OpenShiftの推し活をしています。

セッション3　13:45～13:55
先進のプライベートクラウドサービス HPE GreenLake for Red Hat OpenShift Container Platform

ハイブリッドクラウドが主流となり、新しいオンプレミスソリューションが登場している中、プライベートクラウドの重要性が高まっています。HPE GreenLakeは、ハイブリッドクラウド時代を見据えて、13年以上にわたり進化をし続けている、オンプレミスで利用可能なクラウドサービスです。本セッションでは、HPE GreenLakeの特徴やRed Hat社とのアライアンスを通じた共同開発ソリューションが実現するContainer as a Serviceについて、ご紹介いたします。

日本ヒューレット・パッカード合同会社
シニアコンサルタント
寺倉 貴浩金融・通信業界のミッションクリティカル領域におけるITソリューション提案や各種プロジェクトで蓄積された経験を活かし、HPE GreenLakeのビジネス開発に従事。現職ではコンテナプラットフォームやハイブリッドクラウド、AIに特化した新しいAs a Serviceのビジネス開発を担当。

クロージング　13:55～14:00
まとめ