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ディップ、大東建託パートナーズに聞く「ビジネスを伸ばせるシステム」への「現実的な変革法」
経済産業省「DXレポート」が発表されて早7年。「2025年の崖」が到来した今、企業は2つの側面からビジネスとシステムに変革を迫られている。1つは「経営環境」の側面。デジタル化が加速し、ニーズの変化も激しい今、ビジネスとそれを支えるシステムには一層の俊敏性と変化対応力が求められている。複雑化、老朽化したシステムでこれに対応することは難しい。
もう1つは「手段」の側面。VMwareの買収に伴い、ライセンスコストなどの観点から仮想化基盤の見直しが迫られている。生成AIをはじめデータ活用のコスト合理性を追求する流れの中で、データベースの見直しも焦点となっている他、SAPの2027年問題ももう間近―― 今の経営環境に即して、既存の仕組みを「各社固有の新しい仕組み」へとアップデートすべきだったデジタル時代への猶予期間 がタイムリミットを迎えているのだ。
では「2025年以降の成長」のためにはどのようなアップデートが必要なのか。その最大のカギとなるのがクラウドだ。本番組では事例企業を迎え、クラウドの価値を最大限に活用したビジネスとシステムのマイグレ/モダナイジャーニーをインタビュー。その「最新の勝ち筋」と「今日からできる現実的な推進法」をAWSトップアーキテクトと解き明かす。
開催概要
- 名称
- “デジタル時代への猶予期間”はタイムリミット
――「2025年以降の成長」を支える
マイグレ/モダナイジャーニー「最終解」 - 会期
- 2025年5月28日(水)13:00~14:30
- 形式
- オンラインセミナー
- 主催
- ITmedia エンタープライズ 編集部
- 協賛
- アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
- 参加費
- 無料
※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。
プログラム
13:00~14:30 パネルディスカッション
“デジタル時代への猶予期間”はタイムリミット ――
「2025年以降の成長」を支えるマイグレ/モダナイジャーニー「最終解」
ディップ株式会社
ソリューション開発本部プラットフォーム開発統括部プラットフォーム部 部長
藤原 朋広 氏
大東建託パートナーズ株式会社
いい部屋ネット事業部 いい部屋ネット企画課 課長
川井 理恵子 氏
株式会社Red Frasco
シニアエンジニア
山田 雄翔 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
マイグレーション アンド モダナイゼーション技術統括本部 技術部長
内村 友亮 氏
【モデレーター】
アイティメディア株式会社 DX編集統括部 統括編集長
内野 宏信
※講演者、プログラム内容、タイムテーブルが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp